勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)
そして、次に、火葬後の残骨灰についてお伺いをしたいと思います。 人として生を受け、成長し、そして老いて土に返っていく。人であれば、必ず人生を終えるときが来ます。 そのときにお世話になるのが火葬場であり、最後は灰となります。 火葬場で収骨をした経験を持つ人は多くいると思います。
そして、次に、火葬後の残骨灰についてお伺いをしたいと思います。 人として生を受け、成長し、そして老いて土に返っていく。人であれば、必ず人生を終えるときが来ます。 そのときにお世話になるのが火葬場であり、最後は灰となります。 火葬場で収骨をした経験を持つ人は多くいると思います。
……………… 66 諸般の報告 ……………………………………………………………………………………………… 67 一般質問 13番(松 山 信 裕 君) …………………………………………………………………… 67 1.市制施行70周年について 2.人生のエンディングについて (1)「お悔やみコーナーの設置」と「おくやみコーナー設置自治体支援ナビ」について (2)火葬後
これまでの取組としましては、市民福祉課窓口での所得証明書の発行や火葬手数料徴収などのワンストップサービスの導入ですとか市民サービスコーナーの設置を行いましたほか、庁舎の省エネルギー化や電子入札の導入などの取組により、コスト縮減に加えまして施設管理や業務の効率化を図ってまいりました。
てなってきますと、あと火葬場、それから不燃物処理場という大きな問題点があるわけです。一般的にこの2つの施設につきましては、住民が敏感に感じるところでございまして、しかしながら約束事があるということから、そろそろ重い腰を上げなきゃならないと。小浜と十分な折衝をしなきゃならないというところに差しかかっておるわけです。
その後、平成21年度に若狭町が独自に火葬場を建設しましたため、現在は小浜市とおおい町の受け入れを行っているところでございます。若狭霊場は、議員がおっしゃいましたように建設から約50年近くが経過していることもありまして、施設の老朽化が進み、修繕等の維持管理費の負担が課題となっております。
そこで、最近報道とかNHKのおはよう日本なんかでも報道されましたけれども、人が亡くなって火葬場で火葬をして遺族の方がお骨拾いをされます。その後、当然お骨が残るわけですよね。その処理について考えたことが今までなかったんですけれども、これが今金の価格もきょうなんかは1グラム4,800円ぐらい、非常に高値をつけております。
それで、残った分は火葬されるわけですけれども、そこで例えばイノシシとか中獣類等の死体火葬手数料、これが手数料のところの323万1,000円でなかろうかなと思うんですね。火葬費は、当然これ越前市が負担をしているというところですね。運搬は各集落から業者に依頼をしている。この部分は各集落が負担がかかってるということで間違いないですね。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎悟司君) 五十嵐農林審議監。
ごみ焼却場も火葬場も不燃物埋立場にしても、本町が参加しても大きなメリットは見られません。各自治体への負担金、建設分担金の増大やごみ焼却場等で本町の住民に負担を負わせる危険性が増大してくるのであります。現存の清掃センターは、今年24年目や12年目の施設を改修いたします。今後、これらの施設は同様年数使用できると考えると、本町が参加する意味もなくなると思います。
火葬場の問題について質問いたします。 本町長年の課題でありながら、歴代町長は必要性を認めながらも何の手も打ってこなかったのでございます。中塚町長も、ここに選挙期間中のマニフェストを見させていただいておりますけれども、そういうことは一言も書いてない。この時点で広域行政に移るというような頭があったのでそれを書かなかったのかなというような気もしますけれども、考えておられない。
死亡者につきましては、警察の調査が終わり、事件性がなく、市に移管された場合、「行旅病人救護費及び行旅死亡人取扱法」に基づき、小浜市長が火葬等を行います。法におきましては、行旅死亡人とは、行旅中に死亡し、引き取り者のない者、住所、居所、もしくは氏名が知れず、かつ引取者のない死亡人、引取者のない死体をいいます。
火葬を待つ死体預かりホテルが人知れず設置されることや,待機児童が何万人もいるので,それを解決する保育所の建設のいずれにも住民の反対運動があるようでございます。東京一極集中の是正は,都市と地方の格差是正ではなく,人間性喪失からの救済であるという識者の声も聞かれるようになった昨今であります。
議員ご指摘の岩手県紫波町におかれては、県のほぼ中央に位置し、東北自動車道や東北新幹線が通過する盛岡市のベッドタウンであり、平成17年以降、浄化槽整備や火葬場整備、水道施設整備などにおいてPPP事業の実績があると承知しております。
質疑、火葬業務委託事業の整備計画の現状は。答弁、6月に設立された若狭広域行政事務組合で検討することとなっている。 質疑、学校給食費保護者実費弁償金の未済について、実態はどうなってるのか。答弁、28年度未済額合計は11万1,560円だが、基本的に払う意思はある。振替との関係で恒常的におくれている。 質疑、高校の通学費支援事業で、通信制の生徒は支援がないのか。
環境衛生関連の施設には、ごみ焼却施設、埋め立て処分場、リサイクル施設等の廃棄物処理施設のほかに火葬場もあり、広域化を進める上で新たな枠組みの各市町の中でこれらの施設を分担して持ち合うことが合理的であると考えております。設置場所につきましては、法的規制や地形条件等さまざまな課題をクリアしていかなければなりません。
東京で,あるいは都市部で急増しております直葬,直接火葬するということや,全国各地では墓じまいといって,維持費のかかる墓を手放す人が後を絶たないと言われております。 第2次世界大戦の敗北によって,日本人は戦前の価値観を全て否定し,捨ててしまったと言われています。封建的な日本の家族制度は諸悪の根源として,大家族を否定し,伝統的な家族制度は消滅してしまいました。
公共施設使用料等の統一減免基準によって施設利用料の有料化や値上げが行われ、敦賀斎苑の火葬炉の使用料も値上げが行われました。そして敦賀市は、標準スケールという独自の手法を用いて、これまで敦賀市が行ってきた子育て応援育児用品支給事業、ひとり親家庭の入学、進学祝いの支給、障害者のRCNチャンネル利用料の助成など福祉事業を廃止しました。
次に、イノシシの火葬処分の利用状況についてお答えします。 今年度から、年々ふえ続ける集落の有害獣の処分について、埋設の場所及びその労力を少しでも軽減するために、福井市のペット愛葬社に委託し、試験的にイノシシの火葬処分を実施しております。
特に、あると思いますが、ここでは廃棄物処理施設でありますクリーンセンター、リサイクルプラザ、衛生管理所、また、火葬施設であります若狭霊場において、近隣自治体からの受け入れ状況についてお伺いいたします。 ○議長(垣本正直君) 環境衛生課長、岡君。 ◎民生部環境衛生課長(岡正人君) お答えします。
その中身でございますけれど、まず歳入に関しましては、市民税法人分の税率を最高限度に引き上げるとともに、保育園、幼稚園及び火葬場などの施設使用料について、施設経費と関連しました適正な引き上げなどにより増収を図ることとなりました。